こんばんは!たくです
今日紹介するのはこれ!
⇨「リネージュ2 レボリューション」です。
ダウンロードは下の画像をクリック
目次
リネレボって?
キャラクター | |
---|---|
グラフィック | |
ストーリー | |
やりこみ要素 | |
ガチャ・配布 | |
プレイ評価 |
まず最初にプレイ評価からで、一言でまとめるとリネレボはMMORPGの中でもかなりクオリティ高いですね。
下手な最新作に手を出すくらいならリネレボで良くない?ってくらいには良いです。
ざっくりと面白い点・欠点を説明すると、
- めっちゃくちゃ世界が綺麗
- オート機能で遊びやすい
- LR装備3種が支給される!
のような感じでした。
壮大なムービーで掴みは抜群

リネレボでは操作説明もかねて豪華なムービーが搭載されたチュートリアルから始まっていく。
チュートリアル以外にもムービーが頻繁にはいり、ボイス付きなので世界観のつかみはばっちりかと。
画像じゃわかりにくいのですがもちろん実際はヌルヌル動きます。もうこの時点で平均的MMOより空気が良いですね。

戦闘面についてはゲームパッドで操作していくタイプ。スキル演出もかなり綺麗なので、ガンガン無双が気持ち良すぎる!
チュートリアルは5~10分くらいで終わるのでサクっと一本道なので迷うことはありませんね。
6種族×3つのジョブで冒険

お次はMMORPGの定番である職業選択です。
リネレボでは「ヒューマン」「エルフ」「オーク」などの6つの種族から選ぶことができ、
さらにその中で「ウォーリアー」「ローグ」「メイジ」の3つのクラスから選択できます。
クラスは全職業統一なので、見た目やキャラクター性能で決めると良いですよ。
ちなみに能力的に安定なのはヒューマンだと思います。

ドワーフといえば鍛冶という印象も強いのですが、リネレボではかわいいキャラクターになっています。

キャラクタークリエイトは、ヘアスタイルと多種多様なカラー設定、
あとは3種類のコスチュームから選ぶことができます。
特別キャラにこだわれるってわけではないけれど、妥協点レベルには作りこめるといった感じかと。
もちろん僕はドワーフを選択しています。可愛いキャラ以外は使う気がしないっす。笑
地龍が強すぎるんだが!

キャラクターを作るといよいよ冒険が始まっていきます。
といっても親切なクエストオートが搭載されているので、どんどん進んでいけば大丈夫です。
今じゃもう当たり前ですが、3年前のオート機能は結構ありがたい要素ですよね。
ということで、サクサクと狩りをしながらレベルを上げていき・・・

なんかドラゴンの群れにおそわれたんだが。
ゲーム開始5分、初心者プレイヤーに襲い掛かるドラゴンの群れ。
こんな強そうなモンスターが最初から狩りできるなんて凄いなあと思ってたら・・・

ワンパンで殺せちゃう。笑
モンスター名は「支配された幼い地竜」。
画面一面に表示されるドラゴンの何処が幼いかはよくわかりませんが・・
どうやらフィールドにあるワープ系石碑を誤タップしてしまい終盤のエリアまで飛ばされたみたい。
倒されるたびに「キャラクターを育ててみてはいかがですか?」と煽ってくるメッセージ。笑
ダンジョン出る前に何十回も殺されるという、貴重な体験(?)がここにはありました。笑
ダンジョンだったらしく出口は右上のタブにコソっとあります・・・。
レアスキルのこれぞMMO感が楽しい
▲とりあえず転職しました!
ドラゴンに倒されてる時はマジでクソゲーかと思っていましたが、
無事に出れてからは順調にキャラクターを育てることができます。
海外系MMORPGみたいな爆速レベルアップではないのですが、ストーリーも丁寧でわかりやすいつくりは良心的かと。
地竜事件がなければリネレボのレビューは絶賛だけで終わっていたでしょう。笑

そして僕が面白いなと感じた要素は「レアスキル」ですね。
簡単に説明するとキャラクター固有スキルだけではなく、
ボスドロップや取引所の交換などで全職業入手できる特別スキルになります。
MMORPGの一番の面白さは貴重なドロップを入手する喜びだと思っているので、
オートだけじゃないやりこみ要素があるって嬉しいんです。
とくにリネレボでは「要塞戦」などのマルチコンテンツも用意されているので、
ワイワイプレイしたいって方にもおすすめです。
ミサイルボルトもなかなか強い!
LR装備3種類支給!
▲最高レアが貰えるよ!
リネレボではチュートリアルを進めていくとLR装備3種類が貰えるという告知がでてきます。
LRといえば最高レアリティですからね、それが3つもなんてなんとも太っ腹でした。
リネレボのまとめ

プレイした感想としてはクオリティが高く良作。
序盤こそクエストオートが中心になってしまいますが、面白そうなコンテンツが豊富に搭載されている。
取引所を利用すればプレイ時間次第である程度頑張れそうなのも良いですよね。
グラフィック重視の方、ワイワイやりたい方におすすめです!
コメントを残す